CR鬼浜MA 阿魔破血編スロ☆パラ DIARY

[実践] 流行りのバトルタイプです (´・ω・`)


▼ 『CR鬼浜』。 天下無敵~っ!! パチスロの鬼浜とは別物と考えたほうがいいかも……。
ブッこんでくんで 夜露死苦ゥ!

っつー訳で、パチスロのA-ST500タイプとしてスマッシュヒット機種となった「鬼浜爆走愚連隊」がついにパチンコへ殴りこみ。

この機種、今流行してしまっているバトル継続タイプ。 さらにはラウンド振り分け付き。 さらにさらに確変が潜伏しちゃったりもします。 具体的には4R確変、3R確変、3R通常、2R確変(突確)、2R通常(確変時のみ時短付き)の5種類の大当り。この5パターンの明確な確変と通常の振り分け率が分からないので今回実践した期待収支の計算もかなり苦労しました。

実践の方は下に掲載したデータを見ていただきたいのですが、全体の3割強は出玉のない突確or通常大当り。 確変継続率が75%オーバーと高い数値ではありますが、肝心の出玉のある大当りが引けなければ大当りのカウント数だけはどんどん上がるのに持ち玉はほとんど増えないといった展開に。これは鬼浜に限らず歌舞伎剣やプロゴルファー猿も同様なんですが、鬼浜はこの傾向がより顕著な気がします。

演出の方は一応パチスロ版をベースに作られてはいますが、いろいろと違う部分も多いのでスロッターの方は最初戸惑うかも。 個人的には滅多に当たらないノブオの「やきそばパン」リーチがお気に入りw あと……、

ダイゴはまったくアテにならない

カットインで「激アツ」と言おうが、対決リーチ敗北後の因縁対決で出てこようが、確変中のバトル中にカットインしようが頑なにハズレ。 何が何でもハズレ。 まだノブオの方が期待できるわっ!!

この機種、マジカルシャッタービジョンという透過する液晶を使っていて、小当たりor突確or2R通常に当選すると画面の奥にあるスロットが見えるようになるんですが、普段液晶が表示されてる時は全体的に「暗い」んですよね~。 あとはアタッカー周りのゲージがかなりキツ目です。 前日も「鬼浜」を打ったんですが、大当り時にアタッカーがフルオープンして7個しか入賞せずといったケースがあったのでかなり辛い印象を受けました。 今日は釘調整されたのか昨日に比べると幾分かはマシでしたが。

大当りラウンド中にはバトルが発生し、コウヘイに勝利すれば4R確変が確定。 負ければ3Rで終了し時短へ (確変か通常かは液晶上ではわからず) 移行するのですが、盤面にラウンド数を表示するランプがあるのでバトル演出の意味があるのかどうかが疑問。 また、確変or通常に転落したかも盤面右下にあるランプ最上段が確変時には点灯するので丸分かり。 時短終了後、通常時からの潜伏時にはハイエナすることが出来るかもしれないので覚えておくといいかも。

CR鬼浜MA 阿魔破血編
実践データ
44R確変3
11突確
24R確変
13R通常
292R通常 (出玉無し)
1284R確変15


64R確変
12R通常 (出玉無し)
244R確変
134R確変
144R確変
14R確変
64R確変
34R確変
44R確変
13R通常
224R確変
1突確
84R確変
24R確変
24R確変
18突確
103R通常
150突確2
44R確変
28突確
15突確
28突確
23R通常
1054R確変3
94R確変
144R確変
9突確
22R通常 (出玉無し)
704R確変単発
22R通常 (出玉無し)
394R確変単発
382R通常 (出玉無し)
44R確変3
74R確変
34R確変
25突確
172R通常 (出玉無し)
612R通常 (出玉無し)
1024R確変4
104R確変
34R確変
22突確
3突確
114R確変単発
52R通常 (出玉無し)
504R確変2
43R通常
443R確変3
17突確
424R確変
34R確変
32R通常 (出玉無し)
422R通常 (出玉無し)
814R確変5

4突確
94R確変
16突確
29突確
84R確変
2突確
314R確変
84R確変
62R通常 (出玉無し)
14突確
12R通常 (出玉無し)
226ヤメ
■ 総回転数 : 1,739回転
■ 総当回数 : 71回
  4R確変 = 36回
  3R確変 = 1回
  2R確変 (突確) = 14回
  3R通常 = 5回
  2R通常 = 15回

■ 初当確率 : 1/51.9
■ 投資総額 : ¥1,500
■ 獲得玉数 : 7,054個
■ 回転率 21.4回 / 千円




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